内容説明
課題は「正面突破」するな。「回避」せよ。時間も人手も予算もない。なのに難題を解決しまくっている世界中のずば抜けた非営利組織に共通する、「最小の工夫」で「最大の成果」が手に入る課題解決法!
目次
1 4つの回避術(便乗―「既にあるもの」に乗れ;抜け穴―かいくぐれ;誘導路―時間を稼げ;次善策―理想は捨てろ)
2 回避術の使いかた(回避術の思考法;回避術のマインドセット;回避術のパーツ;組織における回避術)
終章 仕事以外での回避術
著者等紹介
サバジェ,パウロ[サバジェ,パウロ] [Savaget,Paulo]
オックスフォード大学サイード・ビジネススクール准教授。起業家。専門はリソースがとぼしくハイリスクな状況下での課題解決法。起業家精神を通じて「公正かつ持続可能な開発」を実現することに情熱を注いでいる。ブラジル生まれ。ビル&メリンダ・ゲイツ財団より奨学金を得て、2019年にケンブリッジ大学で博士号(工学)を取得。2023年、経営思想界のノーベル賞と称される「Thinkers50」に選出。またIBMビジネス・オブ・ガバメント賞、ドイツ科学技術省グリーン・タレント賞などを受賞。大企業・政府・政府間組織のコンサルタントとしても活躍。デビュー著書となる本書『どうにかする』は、フィナンシャルタイムズ紙「ベストブック」に選出されるなど高く評価されている
水谷淳[ミズタニジュン]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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雪だるま
0
困難な課題に直面した時に、正攻法で取り組むことも大事だが、「回避術」で乗り切ることも必要だ。回避術というと大仰であるが、複雑な問題のうまい解決法を発見することだ。既知の解決法を利用してもいいし、時間稼ぎも立派な選択である。2026/02/04
カップラーメンマン
0
回避術について一冊語り切る、珍しい本。 ただ逃げるのではなく、逃げつつどう乗り切るか、どう問題解決へアプローチするのかを論じているので、心理的安全性とかの話ではない。 「どうにかする」というタイトルに込められた、真正面からぶつかっても難しいからって諦めないぞ、という意思を感じる良書。2026/01/28
K
0
後半だけでいい。前半読みにくい。事例すぎて中身が入ってこない。2025/12/30
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