目次
1 「原子力の平和利用」と原子力開発
2 世界の原発地図
3 東海村と植民地主義開発
4 原発立地の規制制度
5 原発と過疎地―福島県大熊町と双葉町
6 原発立地の全国展開
7 原子力開発と東海村の変容
8 原発立地地域の未来を考える
9 現代科学と原子力
著者等紹介
乾康代[イヌイヤスヨ]
博士(学術)、新建築家技術者集団代表幹事。1953 奈良県生まれ。2014‐19 茨城大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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hukukozy
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東海村JCO臨海事故をきっかけに、原子力関連施設と住宅地の近さに疑問を持った著者が都市計画の観点から国内の原子力関連の開発について長年、資料を集め研究してきた内容をまとめた書籍。序盤、資料を集めようとするものの出自が曖昧であったり、資料が存在しなかったり、原子力関連の開発を巡る政治的な動向が垣間見える点にこうした研究を行う難しさを感じる。だからこそ、そもそも国内の原子力関連施設はなぜその立地となり周囲の都市とどのような関係を持つのか、という点に迫った本書の内容に重要性を感じる。 2026/06/28




