戦後文学と聖書―日本の近現代作家におけるキリスト教の影響をめぐって

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戦後文学と聖書―日本の近現代作家におけるキリスト教の影響をめぐって

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  • サイズ 46判/ページ数 265p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910004051
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0016

目次

第1章 様々な分岐点
第2章 既成作家と聖書
第3章 無頼派作家と聖書
第4章 戦後派作家と聖書
第5章 中間小説と聖書
第6章 “第三の新人”と聖書
第7章 戦後評論と聖書

著者等紹介

長〓拓磨[ナガハマタクマ]
1967年、鹿児島市生まれ。神戸大学大学院文化学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。1999~2003年、韓国・韓東大学、清洲大学講師。現在、京都外国語大学教授。日本キリスト教文学会に所属。椎名麟三、遠藤周作を中心に戦後のキリスト教文学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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