出版社内容情報
ミナミAアシュタール[ミナミエーアシュタール]
著・文・その他/企画・原案
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
monakamonnie
4
宇宙の在り方理論として前半はとてもおもしろかったのだが、後半はそこまで質問し続けないとこの理論が押さえられないのか?というほど人生哲学のご説がくどくなる。ちょっと質問レベルが低すぎる。続編が出るなら、ぜひ以下の2点を聞いてほしい。❶トカゲ族が人間を便利に使うために遺伝子操作して生み出し支配しているというがその目的が明かされない。❷人間が死んでワンネスたる宇宙存在に融合すれば全ての意識は共有されるのに、なぜまた意識体として地球人に戻っていろんなプロセスを体感したがるのか。そのあたり不問にしないでほしい。2023/01/31
はまい
3
自分の思考が現実を作る。物質も波動エネルギーが集まって出来たもの。ある日生まれたひとつの意識エネルギーが様々な経験をするために幾つもの思考エネルギーを作り、それぞれの思考エネルギーは人や星や様々な物になりいろんな経験をしてまた最初に生まれた意識エネルギーに戻る。善悪は存在せずどんな行為も意識エネルギーにとっては貴重な経験になる。善悪は無いが、終には皆が意識エネルギーに戻る故、自分がした行為は自分にしているに同じ。被害者のままでとどまらず、自分の思考が引き寄せたと認識し、次へ進む事が大事。むむむ。2023/02/25
Coders
2
ビッグバンにせよ意識エネルギーにせよ「絶対的な無」から何かが生まれるということは、そこは無ではないし誰かの意志が働く必要があると思うのだが。「光あれ!」とか「意識あれ!」とか。やっぱり創造主がいないと辻褄が合わないしなぁ……。2023/04/08
ロッタ
2
自分が望む現実を創造するための本。 今後も繰り返し読んでいきたい。2022/11/06
noriyorino
1
はじめの方は脳みそで理解していくのが難しくなかなか進まなかったが、中盤あたりから慣れてきたのか最後まであっという間に読み切った。私は私が望む世界を創っていける、そこにフォーカスしていきたい。ミナミAアシュタールさんの他の著書もこれから読んでいこう。2022/12/08