目次
魚卵をほどく
幻の淡水魚イトウ(青森県 鯵ヶ沢町)
津軽衆の筋子愛(青森県 弘前市)
希少な国産タラコ(北海道 白老町虎杖浜)
ニシンが帰ってきた(北海道 小樽市)
1月のハタハタ(秋田県 八峰町八森)
サケの一生
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蒼
20
「あっつうまんまさ すんずご」ある年齢以上の青森県民にこう言えば「あゝ、ごっつぉだな」と答えが返って来そう。「熱々ご飯に筋子」「ご馳走だね!」という会話が脳内で爆ける本でした。筋子は蓋付き陶器に入れておく方が美味しく感じるという言葉に大賛成! たら子 カズノコ ハタハタの卵 ブリコ 北東北と北海道の美味しい宝です。2025/03/29
志村真幸
4
青森・鰺ヶ沢のイトウ、弘前の筋子、北海道・虎杖浜のタラコ、小樽のカズノコ、秋田・八峰のブリコと、徹底的に魚卵にこだわった一冊だ。 実際に訪ね歩き、味わい、歴史をひもとく。 さらりとした書きぶりだが、魚卵への愛が伝わってくる一冊だった。 現地を訪ねて、味わってみたくなる。 星羊社という小さな出版社の本で、綴じ方など本の造りにもこだわりが感じられる。 2026/01/27
でぃましゅきー
1
凍てついた空気、降りしきる雪、そして魚卵の旨味。ああ、北に行きたい。酒場に飛び込み寒さを逃れ、熱いのをキュッとやりながら、塩気の強い魚卵をつまむ。何と贅沢な。魚卵にまつわる地域の歴史も趣が深く、知れば味わいも深くなる。とりあえず、近所のスーパーでイクラでも買って、北国の映像でも観ながら一杯やるか。2026/02/06
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