感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とめきち
9
土佐山田駅の書店で購入。素敵すぎる!こういうお店を本にして残したいという著者の想い!一等地に置く書店員さんのはからい!お陰でこの本に出会えた!絶品ラーメンや三段卵焼き、50年ずっと綺麗な寸胴…これらの写真を見ただけでここに行きたくなる!店主シヅ子さんの因果応報の話が興味深い。弟のギャンブル癖に苦しんでいるが前世は自分がギャンブラーで弟は自分の妻で苦労かけた。だから、因果応報だと。親子兄弟、夫婦は、前世で繋がっていると。←2歳の子どもが祖母の遺影を指差して「みんみ(自分の呼び名)!」と言ったのを思い出した2025/07/05
niz001
5
味のある良い店やなぁ、残念。どれも無茶苦茶美味そうなんだが。2025/05/16
みんな本や雑誌が大好き!?
1
『スナック屋台おふくろ』は、高知県高知市高見町の駐車場の片隅で、半ば固定はされているけれども「屋台」風のスナックです。まもなく米寿になろうとしている老女(横山シヅ子)一人でやっている店です。そこに出かけて、飲み食いしながら、横山さんのスナック人生を聞きながら、その軌跡を綴った小冊子でした。元ホステスだったとか? 本を読む前にテレビ東京系で放送された「ただいま!望郷グルメ『ふるさとを思い出す』(秘)絶品グルメ…食べに帰りませんか?」で、この店を知りました。残念ながら2024年11月に営業を終えています。2025/12/22
474m4
1
あわてて出てきた一冊ですから、ボリューム少ない。割高!ただし、内容に焦点を絞ると、いいです。民俗学的なアプローチがあって、編者の志が感じられて、読み口はといえば、スズキナオさんの文章は、肩肘を張っていないし、かといって、巷のエッセイストやライター的な文章の“こなれ感”というか、うまい人の「稼げる文章」みたいなデザインされた文章からは距離を置いている。朴訥とした感じが出ていて好きです。今回は取材が主だけれども、ベストマッチですね。文章の抜け感が自然だから、何十年と続いたお店の語りを邪魔しない、重くならない。
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