目次
第1章 3年間の風景(3年間の風景;「風景」の解説)
第2章 1年ごとのメモ(2021年―愛と自由の年;2022年―必要とし、必要とされること ほか)
第3章 テーマ別の占い(愛について;仕事、勉強、お金について ほか)
第4章 3年間の星の動き(2021年から2023年の「星の動き」)
第5章 天秤座の世界(天秤座の世界;天秤座の星)
著者等紹介
石井ゆかり[イシイユカリ]
ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。12星座別に書かれた「12星座シリーズ」(WAVE出版)は、120万部を超えるベストセラーになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろうさぎ
19
2022年を締めくくる一冊は、3年目の2023年を迎える直前で指針とするために再読したこちら。背中を押される言葉たちと共に良き一年にしたいと思います。2022/12/31
くろうさぎ
19
今回は買うかどうか迷っていましたが、テーマに挙げられていた「クリエイティブ!アーティスティック!」の言葉を見て、よし、買おう♪と決めました。読み終わった今、この本に背中を押されて、自分の人生の舵を取り直し、有意義な3年間にしたいと思っています。2020/12/31
かず
14
自分の星座は発売早々購入し、びっくりするほど当たっていたので、私の心配の種である弟の運勢の流れを見たく、購入した。知っている事実としか照合できないが、当たっているように思う。現に資格も取れたし。占い通りに、今後の人生を築いていってほしいと切に願う。子どもの頃から母に私と比べられて、褒められた経験が少ない弟(私も大したことは無かったが、それで勘違いした😅)。そのため、自信がなく、根気がない。どうにか「やればできる!!」と自信を持ってほしいのだが・・・「子育てって難しいな」と感じる。私にも機会が訪れるか?!2023/09/13
田中佳代子
8
ワクワクする表紙に魅かれ昨年の春に購入。半年に渡るダウンから息を吹き返したばかりの私にとって、まさに道先案内人ともいえる出会い。著者の石井ゆかりさんは、占術家というより<物語を紡ぐ人>という印象。🌿生まれたときからあなたの中に輝き続けている太陽と、今、天に光っている星々がたがいに呼び合う声を聴く、それが「星占い」🌿● 自分で自分を幸福にするための選択をみずから進んで重ねていく3年間 ● ♪家族の呪縛から自分を解き放ち心地よい距離を置きました。♪今すなおな気もちで、いちばん好きなことに取り組んでいます。2022/02/25
あや
6
石井ゆかりさんの占いはいつもポジティブなので勇気づけられます。2021年は愛を注ぐものに出会う年なのですね。2021/03/03
-
- 和書
- 鍼灸雑記