目次
第一章 漱石と夢とインテグリティ
第二章 初期作品を読む
第三章 「夢十夜」―漱石の個人的神話
第四章 「三四郎」と広田先生の夢
第五章 「それから」―無意識の偽善
第六章 「門」と崖の下
第七章 「彼岸過迄」とアニマの復活
第八章 「行人」と大いなる眠り
第九章 「こころ」と変容
第十章 「硝子戸の中」と漱石の母親像
第十一章 「道草」と救済
第十二章 「点頭録」と肯定
第十三章 「明暗」と新境地
第十四章 漱石と「夢十夜」
著者等紹介
森文彦[モリフミヒコ]
1944年生。京都大学理学部、カリフォルニア大学(UCLA)工学部卒業。工学博士。電機メーカー勤務の後、大阪大学人間科学部およびチューリッヒのISAPにてユング心理学を研究。ユング派アナリスト。公認心理師。現在、神戸同人社スタッフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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