目次
第１部 総論（国際開発ソーシャルワークを取り巻く潮流と現場実践；国際開発ソーシャルワークに関連する基本的視座と用語）
第２部 実践の視点とアプローチ（開発的ソーシャルワークとケイパビリティ；インディジナス・ソーシャルワークと多様な知；国際開発ソーシャルワークにおける対話と共同実践 ほか）
第３部 各論（日本のソーシャルワーカーによる国際開発実践；地域に根ざしたインクルーシブ開発と国際開発ソーシャルワーク；多文化共生と多文化ソーシャルワーク ほか）
著者等紹介
東田全央［ヒガシダマサテル］
兵庫県西宮市生まれ。淑徳大学アジア国際社会福祉研究所主任研究員。博士（人間科学、大阪大学）、社会福祉士・精神保健福祉士。大阪府立大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程修了、シェフィールド大学国際開発・公衆衛生学修士（ＭＰＨ）課程修了、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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- 和書
- これもまた、過ぎゆく
