目次
1章 人口減少社会でのまちづくりとは
2章 大都市におけるまちづくりイノベーション
3章 地方創生におけるまちづくりイノベーション
4章 まちづくり社会セクターの意義と経営
5章 地方自治体の役割を考える
6章 都市経営の視点から見たまちづくりイノベーション
著者等紹介
佐藤道彦[サトウミチヒコ]
大阪公立大学大学院都市経営研究学科教授(実務型専任)。摂南大学非常勤講師。まちづくりイノベーション研究所代表、スマートワーク推進アカデミー理事、国土政策研究会関西支部再生エネルギー活用推進部会長、日本都市計画学会関西支部顧問。京都大学工学部土木工学科卒、大阪府立大学経営学研究科修士課程修了(修士(経営学))。大阪市都市計画局長、西日本旅客鉄道創造本部アドバイザー、堺市副市長を経て現職。現在までに、建設省都市局街路課に2年間出向、JICA専門家としてマレーシアに2年間派遣、京都大学工学部土木工学科大学院非常勤講師や大阪経済大学非常勤講師などを歴任のほか、再開発事業やエリアマネジメントに関する支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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