見飽きるほどの虹―アイルランド 小さな村の暮らし

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見飽きるほどの虹―アイルランド 小さな村の暮らし

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  • サイズ B6変判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784909895011
  • Cコード C0036

内容説明

ヨーロッパ西端のアイルランド島は、北海道とほぼ同面積・人口密度、「島中が緑の丘」。大飢饉と移民の歴史を重ね、火種を抱える隣国イングランドとの関係に揺れるこの島に、小さな共和国にしてEU加盟国がある。カトリック習俗や、経済成長に出遅れたゆえ保たれた固有の文化は、急成長と観光化を経た今も息づく、地域コミュニティーに根ざした精神そのもの。音楽の魅力に導かれ、この小さな国の小さな村の一員となった女性が、地に足をつけるべく、耕し育て、紡ぎ奏でる日々を、気負わない言葉で綴る。

目次

1 The Green Groves of Erin
2 The Chattering Magpie
3 The New Mown Meadow
4 The Wind that Shakes the Barley
5 Music in the Glen
6 The Mountain Road

著者等紹介

望月えりか[モチズキエリカ]
神奈川県育ち。和光学園卒。異文化コミュニケーションを学ぶ。大学卒業後都内勤務を経て2004年にアイルランドへ移住、結婚。2児の母。アイルランドでの暮らし、食、地方文化、風習など生活者の視点で紹介&発信。アイルランドの伝統音楽を愛好しつつ自宅の畑で野菜や果実を育て、ジャガイモや玉ねぎ、ベリー類は完全自給自足。近隣の有機農家で飼育される羊の毛を自ら紡ぎ編み、土地に根づいた暮らしを実践している。アイルランド音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」をフィドル奏者小松大と共同運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。