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目次
巻頭随筆 宮崎智之による宮崎智之(宮崎/智之)
随筆特集 好奇心(この日常のまっただなかに(アサノ/タカオ)
とい、とい、とい(磯上/竜也)
そのバケツの水を私にかけてください。(今井/楓) ほか)
批評(随筆時評 第二回(柿内/正午)
随筆と小説のあいだ(佐々木/敦)
独立書店の販売力(和氣/正幸))
インタビュー(ナナロク社の「かなり」村井光男(ナナロク社)インタビュー)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまる
3
清繭子さんの「おじょうさんお逃げなさい」が急展開エッセイでおもしろかった! 早乙女ぐりこさんの「ふぞろいの餃子たち」は1文目が私のこと過ぎてドキッとした! 藤岡拓太郎さんが好きでナナロク社(村井光男)インタビューも載ってて湧き上がったんだけど、藤岡拓太郎のことしか知らないから詩集・歌集・エッセイ・写真集が主なのを恥ずかしながら知らなかった…すごく苦労しながらも真摯に仕事と向き合ってこられた会社なんだな…とても心が熱くなった… 息抜きや気分転換にサクッと読めてちゃんと胸に残るのが随筆のいいところ〜!!2025/10/13
AppleSugar
2
最近、Zin界隈でもエッセイ・日記ブームもあり、有名・無名の著者のエッセイを読むことが多くなった。 そんな中でも随風に収められている作品の著者陣はどれも個性的で一つ一つ面白い。 なんというか並びも、前半の宮崎智之さんからアイドリングしていって、杉森仁香さん、絶対に終電を逃さない女さんなどでピークを作って駆け抜けていく感じ、最高だった。 巻末の方のナナロク社のインタビューも良かったな。笑って話しているけど、借金、個人で800万、って。。。2026/02/14
圓子
1
01よりもおもしろく読めるものが多かった。テーマによるところが大きいのではないかと思っている。『友だち』から放たれたものよりも『好奇心』から放たれたもののほうがチャンネルをあわせやすかった、という感覚。随筆論がおもしろくなってきた。随筆ってなんなのよ!?自分の日記は?インターネットに垂れ流しちゃうあれこれは随筆足り得るのか?2025/10/11
夜游の月
0
普通の本だとメインの随筆集後ろにちょっと解説がついてる感じですが、この本だと後ろに「随筆時評」とか「独立書店の販売力」などの批評やひとり出版社ナナロク社さんへのインタビューがついてて、随筆にとどまらない私達の文学のリアルな現在地が読めるのがよかった。とはいえ、お題「好奇心」の随筆パートはバライティに富んでて面白かったなぁ。私はわかしょ文庫さんが好き。花田菜々子さんや終電を絶対に逃さない女さんの現代社会の未知の場所レポートみたいなのもよかった。2026/03/13
テラモト ケンイチロ
0
書き手のことを知らないはずなのに、そこに書かれている何かに共感することがある。以前からその人の人柄を知るために随筆やエッセイを手に取ることが多かったのだが、それ以上に共感のしやすさがそこにあったと今になって思う。きっと一生出会いもしない人の書いた文章になぜか共感してしまうのはかなり不思議なことだと思う。一生顔を合わせることのない人とも言葉で繋ぐ。そんな共感を生み出すのが随筆の面白さだと気付くきっかけになった。2025/11/22
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