感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
清水聖
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2022年にほぼ読んだ至極の1冊。収穫は5つ(①「音読」の重要さ。②学びの方向性がひとつ明確に。③「目覚めたまま夢見ること(waking-dreaming)」等の表現④自分のポリシー⁉︎に確信を持てたこと。⑤特に上記③と④は公私で広く使えるはず)。セラピストとしてのおれ、コンサルタントとしてのおれ、父としてのおれ、夫としてのおれ、子どもとか兄とか弟としてのおれ。どのバージョンのおれにとっても有効な武器になる。耳の奥のさらに奥、目の奥のその奥、深みのさらにその向こうに。自分の言動をプレゼントできるように。2023/01/01