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内容説明
滋賀には何もない?いや、イナズマがある!累計100億超の経済効果を生む音楽フェスの物語。西川貴教(T.M.Revolution)と地域の人々が立ち上げた唯一無二の音楽フェスFEST.INAZUMA(旧「イナズマロック フェス」)。他県も羨む人気フェスはいかにして「滋賀の地元のお祭り」となったのか?その経営モデルに迫る、三方よしな地域創生ドキュメンタリー。
目次
1 イナズマロック フェスができるまで(西川貴教)
2(行政から見たイナズマロック フェス(津田昌太朗)
”西川担当”が語る行政とイナズマの17年
イナズマの生みの親、元県知事が語る真実)
3(地元企業にとってのイナズマ―客よし、フェスよし、企業よし(津田昌太朗)
イナズマを支えるローカルヒーローたち)
4 イナズマの歴史を振り返る(西川貴教)
5(イナズマと地域のかかわり(津田昌太朗)
100億円の経済効果―イナズマが滋賀にもたらしたもの
食がフェスをつなぐ―イナズマフードGPという実験
イナズマと子どもたち―次の世代に向けた取り組み)
6 西川貴教×亀田誠治 対談 フェスは地域に何を残せるか―滋賀と日比谷、ふたつの音楽祭
7 運営のキーマンに訊く、イナズマの流儀(津田昌太朗)
8 これからのイナズマ―「FEST.INAZUMA」へ(西川貴教)
著者等紹介
西川貴教[ニシカワタカノリ]
1970年9月19日滋賀県彦根市生まれ、野洲市出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてデビュー。キャッチーな楽曲、観る者を魅了する完成されたステージ、圧倒的なライブパフォーマンスに定評がある。2017年より西川貴教名義での音楽活動を本格的に開始。2008年「滋賀ふるさと観光大使」に就任し、翌2009年より県初の大型野外音楽イベント「イナズマロック フェス」を主催。令和二(2020)年度滋賀県文化功労賞受賞。令和六(2024)年11月、野洲市市民栄誉賞受賞
津田昌太朗[ツダショウタロウ]
Festival Life編集長。1986年兵庫県生まれ。慶應義塾大学卒業後、博報堂に入社。イギリスの音楽フェス「グラストンベリー」への参加をきっかけに会社を辞めてロンドンへ移住。海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトを立ち上げ、これまで国内外500以上の音楽フェスを取材。現在はJ‐WAVE「YOU ONLY LIVE SONIC」のナビゲーター、サマーソニックをはじめとしたフェスのステージMCなど、フェスカルチャーをさまざまな角度から発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



