目次
プロローグ 長谷川の「生徒指導」の定義 生徒指導は“錯覚”である
1 1年間で劇変!「自分から変わろう」とした生徒の事実
2 「日常の生活指導」における指導の極意
3 「授業」における指導の極意
4 「いじめ対応」における指導の極意
5 「不登校」における指導の極意
6 「部活動」における指導の極意
7 「保護者との関係」における指導の極意
8 学校を動かす「生徒指導のシステム」づくり
著者等紹介
長谷川博之[ハセガワヒロユキ]
1977年1月17日生。早稲田大学卒。早稲田大学教職大学院卒。TOSS代表代行補佐。向山一門副代表。NPO法人埼玉教育技術研究所代表理事。TOSS埼玉志士舞代表。JP郵便教育推進委員。全国各地で開催されるセミナーや学会、自治体や学校、保育園の研修に招かれ、年間70以上の講演や授業を行っている。また自身のNPOでも多種多様な学習会を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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