考える葦

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考える葦

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  • サイズ B6判/ページ数 302p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784909689153
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

森鴎外、谷崎潤一郎、三島由紀夫、ドナルド・キーン、澁澤龍彦、林京子、瀬戸内寂聴、大江健三郎、古井由吉、ハンナ・アーレント、レジス・ドブレ、中島岳志、シャセリオー、ドガ、木村伊兵衛、横尾忠則、アルゲリッチ、PTSD、「自己責任」論、貧困、排外主義デモ―文学とは、芸術とは、社会とは、「生きる」とは、何か。作家生活二十年を支える、弛みなき思考の軌跡。文学、思想、美術、音楽、エンタテインメントから社会問題まで、広範なテーマに亘る六十七篇の論考を集成。

目次

1(私達自身のような「夭折の天才」―ドナルド・キーン『石川啄木』;愛に翻弄された父と子、そして女―フランソワ・モーリアック『愛の砂漠』 ほか)
2(初めて小説を書いた年齢;未来には絶望しない―『ドーン』を振り返って ほか)
3(肉体と油彩;「禍」としての才能―テオドール・シャセリオー ほか)
4(「カミナリおやじ」とは誰だったのか?;排外主義デモ ほか)

著者等紹介

平野啓一郎[ヒラノケイイチロウ]
1975年愛知県生まれ。北九州市出身。小説『日蝕』(芥川賞)『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞)『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞)、批評・エッセイ集など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

文学とは、芸術とは、社会とは、「生きる」とは、何か――

作家生活二十年の平野啓一郎。『透明な迷宮』『マチネの終わりに』『ある男』執筆時に、作家は何を考えてきたのか。

文学、思想、美術、音楽、エンタテインメントから社会問題まで、広範なテーマに亘る六十七篇の論考を集成した、
待望の最新批評・エッセイ集。

「私たちは、今日、巨大な世界との対峙を余儀なくされている。なるほど、個々には葦の一本に過ぎまいが、
しかし、決して孤立した葦ではない。古今東西に亘って、たくましく繁茂し続けている一群の葦であり、
宇宙を包み込むのは、その有機的に結び合った思考である。」(「後書き」より)

平野啓一郎[ヒラノケイイチロウ]
著・文・その他

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