死に方の流儀―中村メイコさんと山折哲雄先生に訊く

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死に方の流儀―中村メイコさんと山折哲雄先生に訊く

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  • サイズ 46判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909569677
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C0077

内容説明

延命治療・施設入居の是非、葬式の規模、家・土地・墓の整理、相続問題…などなどみなさんは準備できていますか?僧侶ならではのわかりやすい事例紹介付き。

目次

第1章 愚痴らない 後悔しない ねだらない―対談・中村メイコさんvs瑞田信弘住職(65年寄り添って…夫婦円満の秘訣;余命宣告はしてほしい?;葬儀とお墓の話;死後の世界の話;引っ越しでトラック7台の片付け ほか)
第2章 91歳老宗教学者、仏教界と僧侶にもの申す―対談・山折哲雄先生vs瑞田信弘住職(延命治療について;安楽死について;「心臓死」から「老病死」へ―死の再定義;宗教者の役割について;死生観について ほか)

著者等紹介

瑞田信弘[タマダノブヒロ]
状争真宗本願寺派瑞光山浄土院称賛寺住職。1955年(昭和30年)香川県高松市香川町生まれ。大学卒業後、県内の公立中学校・小学校の社会科教員を経て、飲食店を自営。専門学校の講師など兼任。1998年(平成10年)父親(第15代住職)が往生し、経営者、教職をやめて、第16代住職を継職する。終活支援団体・一般社団法人わライフネット代表理事。NHKカルチャーセンター高松初級仏教の講師。FM815「たまだ和尚のここらでホッと一息つきましょう」パーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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