内容説明
神が実在する「溢れるほどの証拠」とは?誰にでもわかる身近な事例・信頼に足る霊能者の書物・科学者等の証言によって神と霊界の存在を明らかにする!
目次
第1章 神は「宇宙の所有者」である(ノーベル賞級の科学者は「神の実在」を信じている;パスカルの賭け(あなたは、どちらに賭けますか) ほか)
第2章 神が実在している「溢れるほどの証拠」(地球の自転と公転(この世における最大の神秘)
60兆の細胞と30億の遺伝子(私たちの身体の神秘) ほか)
第3章 「メメント・モリ」と「チベット死者の書」(死後の世界は、科学者が無関心だっただけ;救急医療の進歩が、結果として臨死体験を認知した ほか)
第4章 「死後の世界」で早く進化向上するために(最初は、ざっと頭に入れておく;私たちは常に、低級霊に狙われている ほか)
第5章 霊界で、死者の霊が歩む行程(シルバーコード(魂の緒)が切れる
霊が、死後の世界で目覚めるまでの「時間と状態」 ほか)
著者等紹介
鈴木昭夫[スズキアキオ]
昭和9年(1934)、福島県いわき市に生まれる。磐城高校、愛知教育大学卒業。愛知県内の県立高校で国語を教え、教頭・校長を務めて定年退職。退職後は、愛知産業大学短期大学で「国語表現法」などを担当する。現在は、福島県いわき市の公民館等で、時折、日本語一般の話や、「死後の世界」の話などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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