内容説明
もしあなたや我が子が「発達障害」と言われたら?まずはこの本を御一読下さい。科学的な診断方法が確立されていない「発達障害」「精神疾患」について、専門家はあまりに安易な診断と処方を急ぎすぎていないか?筆者は知られていない歴史と現状に光を当て、緻密なデータを駆使してこの問題を分析する。「その専門家の意見は正しいですか?」「彼らはあなたやあなたの家族の味方ですか?」
目次
第1章 危機的状況にある子どもたち(暴走バス;存在感を増す児童精神科医 ほか)
第2章 児童精神医学の知られざる歴史(児童精神科医は子どもの味方か?;歴史的背景 ほか)
第3章 作られたイメージと本当の姿(精神医学のマーケティング化;作られた発達障害のイメージ ほか)
第4章 どのように子どもを守れるか(脅され、不安にさせられ、泣かされる母親;鍵を握るのは人権 ほか)
著者等紹介
米田倫康[ヨネダノリヤス]
1978年生まれ。私立灘中・高、東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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