出版社内容情報
平安時代に弘法大師空海が真言宗を開宗して1200 年。
国宝・五重塔をはじめとする建築、そして仏像、絵画、工芸など合わせて126 点を土門拳の眼で捉えた圧巻の一冊。
内容説明
1964~65年に撮影された東寺の建築・仏像・絵画・工芸。合わせて写真126点を収録。半世紀余を経て、今よみがえる。
目次
東寺作品
土門拳 文
真言宗立教開宗1200年を迎えて(飛鷹/全隆)
凝視から生まれる土門作品(藤森/武)
東寺と仏像(山本/勉)
作品解説(彫刻(山本/勉)
建築・絵画・書跡・工芸(石井/亜矢子))
東寺境内図
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
宵待草
60
5月初旬に東京都写真美術館に於いて、開催された『土門拳の古寺巡礼』には、深い感動を頂きました。 昨日は受講中の『日本仏像史講義』の、春期講義の最終日でした。 仏像関連書籍では得れない数多の学びを頂き、感謝して帰路に着きました。 此の写真集には、写真家:土門拳の入魂の作品が、126点掲載されて居ます。 更には頁166から、山本勉先生の『東寺と仏像』と『作品説明』の、掲載が在りましたので手に取りました。 東寺は、国宝:五十塔で余りにも有名な世界遺産の寺です。 やはり巻頭には、此の五十塔が 、、、コメントへ続く2023/06/25
kaz
1
仏像の表情も、写真を撮られるアングルによって、全然異なって見える。土門拳が活躍していた当時の東寺周辺の雰囲気も楽しむことができる。図書館の内容紹介は『世界文化遺産、そして現存する唯一の平安京の遺構である東寺。国宝・五重塔や運慶一門が造った仏像、そして空海が最澄へ宛てた書状など、土門拳の眼で捉えた126点を収録』。 2023/07/26




