著者等紹介
岩合光昭[イワゴウミツアキ]
1950年東京生まれ、動物写真家。身近なネコを40年以上ライフワークとして撮り続けている。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影を開始。また2019年2月に劇映画「ねことじいちゃん」で初の映画監督をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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starbro
148
岩合 光昭は、新作中心に観ている写真家です。世界中で一番可愛い生き物、子猫の写真集、著者が撮ったら可愛いのは、当然です。オススメはスリランカの小魚を食べる子猫だにゃあ (=^・・^=) https://imaonline.jp/news/exhibition/20190719-4/2019/07/30
旅するランナー
123
岩合光昭写真展/こねこ@美術館えきKYOTOのグッズ売場で立読み。 いいこねこだね~。 自由奔放、天真爛漫、傍若無人....すべてが可愛い。 ページをめくるたび、ため息でちゃう、究極のネコ写真集です。2019/08/23
藤森かつき(Katsuki Fujimori)
71
やんちゃな子猫がホント愛らしい。日本の猫だけでなく世界の子猫が満喫できる。子猫を抱っこしている母猫の表情も素敵。世界の子猫たちの色々な動物との関わりがとても新鮮。ココナツミルクを子猫食べるんだね。躍動感に満ちたスイスの子猫は、ちょっともふもふ具合が可愛い。アイスランドの子猫は何だか垂れ目っぽくて。でも、どこの国の子猫も、活発で、母猫にべったり甘えてて、見ているだけで癒やされる。収穫されたブルーマウンテンの実の中の中に埋もれて眠る子猫がなんとも印象的。冷たくて気持ち良くて寝ちゃうのか。そのコーヒー飲みたい。2020/03/26
hundredpink
50
初めて購入した岩合光昭さんの写真集。これまでは図書館でしたすいません。2019/08/15
すい
41
どの子も無邪気で可愛くて、一生懸命に生きている感じが素晴らしく思えた。どんな生き物でもそうだけれど、赤ちゃん時代の生命力に溢れた様子は、見ていて頼もしく感じる。2019/11/20
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