1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kubottar
25
タンポンを投げるゲームを作った女子高生たちの話。女性プログラマーを育てる活動をしてるのがアメリカらしい。そしてそれに参加して、タブーともいえる「月経」を真剣に考えるためにタンポンを投げるゲームを作り始める・・。ぶっちゃけこの本は少女向けの本だが、大人の男が見ても色々勉強になる部分は多い。2019/11/10
marumo
17
無料のコーディングプログラムで出会った2人の少女が、ゲーム「タンポンラン」を生み出し社会現象を巻きおこすという実話。少女らしいフェミニズムがベースで、敵にタンポンを投げつけて撃退するというもの。ポップなビジュアルが可愛らしい。正直、コーディングには全くついていけなかったけれど、試行錯誤して前進する女の子達が清々しく頼もしくて嬉しくなった。アメリカの優等生は大人っぽいなぁ…2019/12/02
tellme0112
10
女の子に贈りたい本。思春期の葛藤と乗り越える力ある言葉たち。プログラミングにまったく興味なくても、進路に迷ったときに読みたかったな。あれもこれも欲を出して行き詰まってた学生時代を思った。2020/08/27
ぴっちゃん
7
「HONZ」で紹介されていたので興味を持ったが、正直ゲームにもPCの深いところにも興味のない私にはワクワクが足りなかった。でも、長いvacationにサマー・スクールで常とは異なることを経験する・学ぶというアメリカの高校生活の良さを感じられたし、ふたりの少女がコーディングを通じて、自分たちが常々感じている社会問題を俎上にあげたこと、将来への道を切り開いたところなどに感銘を受けた。巻末にpythonを利用したプログラミング体験が載っていて、楽しかった。プログラミング女子が増えればいいね。2020/01/17
ポコポッコ
4
ギークでパンクでフェミニストな女子高生2人がプログラミングを学び世界を変えた実話サクセスストーリー。技術だったりバグだったりのコードを踏まえて展開していく物語かと思いきやプログラミングが「目的」ではなく「手段」としているため技術的な内容は前半と中盤のキャラクタジャンプバグくらいで、あとは彼女たちの内面や出来事に終始しており予想していた内容とは違った。とはいえやはり彼女達の前向きさ、モチベーションの高さを読むとプログラムがしたくなってくるのも事実で良い刺激になった。やはり行動は大事。2020/11/13




