内容説明
小泉八雲の日本研究の集大成―鋭い洞察をもとに「美しい日本」を熱っぽく論じる!
目次
日本の魅力
上代の祭祀
家々の宗教
社会の祭祀
神道の発展
日本における禁制
仏教伝来
古えの制度
忠義という宗教
キリシタンという禍
美しき日本婦人
神道の復活
武士の興隆
著者等紹介
小泉八雲[コイズミヤクモ]
ラフカディオ・ハーン。1850年、ギリシャ西部のレフカダ島に生まれる。1869年にアメリカへ渡りジャーナリストとして活躍、1890年の来日後は松江や熊本で英語教師を務めた。その後日本に帰化し、東京帝大や早稲田大学で教鞭を執るかたわら日本を世界に紹介する著作を次々に発表した。1904年、心臓発作で死去。享年54(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi Tanohata
22
戦後、マッカーサーが天皇を訴追をしようとした時、副官のフェラーズが一冊の本を手渡しそれを諌めたという。それが「神国日本」だった。日本人の矜持や情緒、精神や日本人そのものをこれほど理解し表現し切った日本人はいただろうか。拙いレビューはここまでに、私の矜持にかけてお勧め申し上げます。2026/04/09
mura
2
1890年に来日して1904年に死去するまで、14年でここまで日本についての本が書けるまでになるなんてすごすぎる。日本人でも中高で表面上、日本の歴史を習っていてもここまで意味を理解をしているかというと、わかっていない大人も多いのではないかと思う。しかし小泉八雲夫妻モデルの朝ドラ「ばけばけ」の脚本も今思えばひどいものだった。「日本滞在記」以降ベストセラーが書けない、「怪談」は幼稚とかドラマの中で・・・。実は朝ドラの脚本が幼稚だった。2026/04/17
みやちゃん
0
あの時代に、これだけの文章を残せるって。すごいな。精読はできなかったけど、宗教の暗い一面も描き、勉強になった。2026/05/01
-
- 電子書籍
- ニューモデル速報 インポート Vol.…
-
- 洋書電子書籍
-
VSI学習
Learning: …




