内容説明
「7つのリスク」が日本を危うくする。止まらない人口減少、国力の衰退、侵略の危機…かつてない国難を救う、究極の提言集、ここに誕生!
目次
本編 日本を覆う「7つのリスク」とは何か(第1のリスク 人口の減少と国力の低下;第2のリスク 社会制度の変革;第3のリスク 国債のデフォルト;第4のリスク 南海トラフ地震;第5のリスク 第三次世界大戦;第6のリスク 地球温暖化による海面の上昇;第7のリスク 家族のあり方の変化)
終章 元気な日本を取り戻すために―まとめにかえて
著者等紹介
伊藤通宏[イトウミチヒロ]
1941年、東京市(当時)板橋区に生まれる。山形県酒田市の小学校・中学校を経て、山形県立山形東高校に入学。父の転勤に伴い、富山県立富山中部高校に転入し卒業。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。横浜銀行に入行、同行支店長を歴任。米国インディアナ州に出向。帰国後、同行中山支店長を最後に退職。株式会社光栄に入社し、常務取締役に就任。KOEI Corporation社長、株式会社コーエーネット社長等を歴任後、株式会社光優相談役を最後に退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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