目次
第1章 ストック活用型社会を牽引する、既存住宅流通(なぜ、地域密着型不動産事業に着目するのか;住宅を所有しないという選択肢と既存住宅の流通 ほか)
第2章 京町家流通拡大の理由(リノベーションの動きと期待;歴史的建築ストックの活用 ほか)
第3章 地域密着型不動産事業者の姿を探る(京都市内の不動産事業者が京町家利活用に至るまで;3つの多様化 ほか)
第4章 地域密着型不動産事業者に期待される役割(京都の地域密着型不動産事業者の再生事例を見る;顧客との関係・生まれる商品から見る類型 ほか)
著者等紹介
大島祥子[オオシマショウコ]
1970年生まれ。京都府立大学大学院生命環境科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)、技術士(建設部門)、一級建築士、宅地建物取引士。スーク創生事務所代表。京都に密着して住まい・まちづくりに関連する活動、研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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