遺伝子から解き明かす脳の不思議な世界―進化する生命の中枢の5億年

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  • サイズ B6判/ページ数 519p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909383051
  • NDC分類 481.17
  • Cコード C0045

内容説明

祖先的な生物から、昆虫やタコ、魚類、爬虫類から鳥類、ヒトさらにAIまで、多様な脳のあり方を網羅し、現在のフォルム、スペックに至るまでの進化プロセスを、分子レベルの仕組みや豊富なビジュアルを通して、精巧にして謎に満ちた脳の世界を紹介。

目次

脳の研究史
脳の起源―中枢神経系の誕生
脳の再生と集中神経系の起源―プラナリアの脳
小型でハイスペックな脳の獲得―昆虫の脳
知能の普遍デザインとは何か―タコと軟体動物の脳
脊椎動物の脳の誕生前夜―ギボシムシ、ホヤ、ナメクジウオの脳
脊椎動物の脳の起源―円口類の脳
水生に再適化した脳の多様化―魚類の脳
脳進化の分水嶺―爬虫類の脳
もうひとつの高次脳システムの出現―鳥類の脳
広範な適応拡散を可能にした大脳皮質の獲得―哺乳類の脳
水中生活への挑戦―クジラ類の脳
脳進化、その特殊化の極致―ヒトの脳

著者等紹介

滋野修一[シゲノシュウイチ]
岡山大学自然科学研究科博士課程修了。博士(理学)。現在、シカゴ大学神経生物学科研究職員・アルゴンヌ国立研究所客員研究員

野村真[ノムラタダシ]
名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。現在、京都府立医科大学大学院医学研究科准教授

村上安則[ムラカミヤスノリ]
名古屋大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。博士(理学)。現在、愛媛大学大学院理工学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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azu3

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大学生向け副読本くらいの位置付けか。大脳にはとても関心があるのだが、おじさんにはこの分厚さはきついな。教科書的な内容が500頁も続くと、目の粗いザルみたいなおじさん脳には何も残らんのよ。2019/02/14

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