内容説明
この本は、満足度95%以上を誇る賃貸経営実践勉強会「TerraCoya大家の会」の20代から不動産投資を始めたメンバー3名が、こんなことが書かれている本があったら良かったと思ったことを元にストーリーを書き上げました。
目次
第1章 将来は自分でデザイン(不動産投資って?)
第2章 勉強×スポーツだ(物件調べ編)
第3章 やっぱり現場が大切!(物件見学編)
第4章 投資ではなく事業だよ(融資編)
第5章 さぁ夢への第一歩!(物件購入編)
エピローグ―「BAR Terra」は実在した
著者等紹介
林奏人[ハヤシカナト]
昭和末期生まれ、神奈川県出身。TerraCoya大家の会代表。サラリーマンとして勤務する傍ら、2017年に不動産投資を開始。投資総額は2億5,000万円を超える。賃貸併用住宅、新築アパート、築古アパート、地方物件など、さまざまな種類の物件を7棟運営した経験を持つ。大家業の他にレンタルスペースを6部屋運営、事業多角化のために奮闘している
辻龍一[ツジリュウイチ]
1988年生まれ、大阪府出身。サラリーマンとして勤務を続ける中で将来への不安を覚え、2017年に不動産投資を開始。不動産投資を始めて3年で、給料を超える家賃収入を得ることに成功。現在は自身の不動産規模拡大とともに、不動産に関わる新規サービスの立ち上げに携わる。DIYによる格安リフォームや、事業計画等の資料作成による融資付けを得意とする
富治林希宇[フジバヤシネガウ]
1989年生まれ、京都府出身。不動産、金融、IT業界での経験を活かし、不動産投資を始め約2年で月のキャッシュフローは100万円を超える。住宅、ホテル、旅館、貸し会議室、パーティースペース、倉庫など、運用実績は多岐にわたる。2020年起業(不動産×DX)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。