内容説明
昭和から平成、30年以上取材を続けてきた業界No.1のジャーナリストが、新しい令和時代の住宅のあり方を提案する!
目次
第1章 なぜ、認知症だけにはなりたくないのか
第2章 認知症にならないための基本知識
第3章 認知症は住環境で予防できる
第4章 心地よさがすべて―認知症にならない住まい最前線
第5章 ひとり暮らしは最も危険な因子―高齢者単身世代が急増
第6章 認知症の代表的病名とその症状
第7章 脳科学から見た認知症予防策
第8章 有料老人ホームに見る認知症防止策
第9章 認知症にならないリタイア後の生き方
第10章 働き方改革で変わる“人生100年”時代
著者等紹介
本多信博[ホンダノブヒロ]
住宅評論家・不動産専門紙住宅新報顧問。長崎県出身。早稲田大学商学部卒。住宅新報記者、同編集長、同論説主幹などを歴任。その間、30年以上にわたって住宅・不動産業界を取材。2018(平成30)年7月に住宅評論家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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