「学校図書館ガイドライン」活用ハンドブック 実践編

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「学校図書館ガイドライン」活用ハンドブック 実践編

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  • サイズ B5判/ページ数 178p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784909348104
  • NDC分類 017
  • Cコード C3037

目次

Q&A(学校図書館の館長は校長だと聞きましたが、館長としての校長にはどんな役割があるのですか。;校長は、具体的にどうすれば、学校図書館においてリーダーシップを発揮したことになるのでしょうか。;学校運営組織に学校図書館をどのように位置付けたらよいのでしょうか。学校図書館は司書教諭に任せておけばよいのでしょうか。;学校図書館にはどのような計画が必要ですか。また、年間計画は誰がどのように作成したらよいのでしょうか。;教育活動では学校がチームとして取り組むという考え方が大切だと思いますが、学校図書館を全校職員が利活用するために必要なことは何ですか。 ほか)
実践事例(スタートは共通理解を図る全教職員研修;協働意識を向上させる学校図書館経営案作成;情報活用能力を可視化する学び方指導体系表;図書館とICTを活用した理科の授業づくり;図書館活用シラバスが効果を可視化 ほか)
資料

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あいくん

9
☆☆☆☆2016年に文部大臣は「学校図書館ガイドライン」を教育委員会や学校に通知しました。このガイドブックは「解説編」と「実践編」があります。「解説編」は「学校図書館ガイドライン」の構成に沿って解説し、全国の学校図書館の整備状況が底上げされることを願って編まれたそうです。この「実践編」は現場で具体的に役立つように、基本事項を問答式で分かりやすく説明し、事例を多く示してあります。 2020/01/14

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