「学校図書館ガイドライン」活用ハンドブック 実践編

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「学校図書館ガイドライン」活用ハンドブック 実践編

  • 堀川 照代【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 悠光堂(2019/10発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 178p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784909348104
  • NDC分類 017
  • Cコード C3037

目次

Q&A(学校図書館の館長は校長だと聞きましたが、館長としての校長にはどんな役割があるのですか。;校長は、具体的にどうすれば、学校図書館においてリーダーシップを発揮したことになるのでしょうか。;学校運営組織に学校図書館をどのように位置付けたらよいのでしょうか。学校図書館は司書教諭に任せておけばよいのでしょうか。;学校図書館にはどのような計画が必要ですか。また、年間計画は誰がどのように作成したらよいのでしょうか。;教育活動では学校がチームとして取り組むという考え方が大切だと思いますが、学校図書館を全校職員が利活用するために必要なことは何ですか。 ほか)
実践事例(スタートは共通理解を図る全教職員研修;協働意識を向上させる学校図書館経営案作成;情報活用能力を可視化する学び方指導体系表;図書館とICTを活用した理科の授業づくり;図書館活用シラバスが効果を可視化 ほか)
資料