内容説明
〈いちようさん〉のお店で交錯するさまざまな人びと。祖母に育てられた専門学校生のかおると、大学生の祥一を中心に展開される「いちようさんの虹」「聖橋をわたる」の小説二篇、エッセイ二篇を採録。
目次
小説(いちようさんの虹;聖橋をわたる)
エッセイ(往きて還りし―ICUでの十日間;降り積もる言葉)
著者等紹介
高橋丁未子[タカハシテミコ]
東京都生まれ。武蔵野美術大学短期大学部卒。出版社編集部を経て、エッセイスト。2006年、「ヴァリエテ本六Gallery and books」を本郷東大前に開店。2016年頃より筋萎縮性側索硬化症(ALS)の兆候が出始める。2019年、閉店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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