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内容説明
敗北!信念!復活!成功!アイドルイベントの可能性を求め走り続けた、これが正真正銘「@JAM」10年間の舞台裏だ!
目次
第1章 まさかの人事異動でゼロからの出発
第2章 ライブアイドルに夢への階段を
特別対談 嶺脇育夫(タワーレコード株式会社代表取締役社長)×橋元恵一―ライブアイドルの今後と業界の果たす役割
第3章 置かれた環境でベストを尽くす
特別対談 菊竹龍(フジテレビジョンTOKYO IDOL FESTIVAL総合プロデューサー)×橋元恵一―コロナ禍におけるアイドルフェスとニューノーマル
第4章 変化の時代に輝き与え続けるライブアイドル
最終章 ライブアイドルの未来と可能性
資料データ:@JAMイベント10年史
著者等紹介
橋元恵一[ハシモトケイイチ]
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント/株式会社ライブエグザム。1967年東京生まれ。日本大学法学部卒業後、Tooを経て、1993年ソニー・ミュージックコミュニケーションズに入社。アーティストの販促サポートやビジュアルプロデュースを担当し、「絢香」「ケツメイシ」「山崎まさよし」「RAG FAIR」などのクリエイティブを担当。2010年、ソニー・ミュージックエンタテインメントへ異動し、ポップカルチャー音楽イベント「@JAM」を立ち上げる。現在では国内外にて年間30本以上のシリーズイベントの総合プロデューサーを担当。また、TOWER RECORDSとの共同レーベル「MUSIC@NOTE」のプロデュースや、アイドルグループのプロデュースワークも勢力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。