スマホ社会が生み出す有害電磁波 デジタル毒―医者が教える健康リスクと“超”回復法

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スマホ社会が生み出す有害電磁波 デジタル毒―医者が教える健康リスクと“超”回復法

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784909249340
  • NDC分類 498.4
  • Cコード C0030

内容説明

世界に広がる、デジタル毒(有害電磁波)がもたらす健康リスクへの認識。オール電化や5Gが加速するデジタル社会進化の中で、家族の健康を守る方法。

目次

第1章 デジタル毒とは何か?
第2章 デジタル毒が引き起こす人体への影響
第3章 デジタル毒の悪影響を引き起こすメカニズム
第4章 対処法―まずはデジタル毒を極力避ける
第5章 デジタル毒に負けない体を作る
第6章 栄養と生活習慣の重要性
第7章 デジタル毒を見直して変わった人たち~症例

著者等紹介

内山葉子[ウチヤマヨウコ]
関西医科大学卒業。大学病院・総合病院で腎臓内科・循環器・内分泌を専門に臨床・研究を行った後、福岡県北九州市で葉子クリニックを開設、院長を務める。医学博士、総合内科専門医、腎臓内科専門医、ホメオパシー専門医。全人的な医療に基づき、自然医療や漢方・機能性食品などの補完・代替医療と西洋医学、心のケアなどを統合的に行い、さまざまな分野の難治性の疾患の診療を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

47
スマホ・5Gにおける有害電磁波のリスクについて語られた一冊(著者は医師の内山葉子さん)。電磁波については、世界的には規制している国は多いのだが、日本では規制という規制は行われていないのが現状。携帯電話が進化するにつれて通信速度も上がりデータ通信量も増えてきて、最近はIoTの進化もあり、家の中も電磁波だらけ。本書では電子機器から発生する電磁波の影響を受けないための過ごし方だったり、身体づくり、習慣が語られる。2021/05/05

ヨハネス

5
電磁波の害、メカニズムは少し難しくてなかなか読み進まなった。5Gは危険なのか。日本では推進するべきこととの情報しかない気がする。そして無線電機製品が全部危険とは困った。うちはまだ少ないほうと安心したかったけど、有線でも、延長コードも洗濯機も×。スプリングコイルのベッドも×。重金属はもちろんアルミ缶も×なら、缶ビールの本数を増やさないようにしなきゃ。食べ物など生活習慣でデジタル毒のデトックスに努めるところは読みやすかった。2021/04/10

ジュリ

4
身の回りにはデジタル毒があふれている。デジタル毒をできるだけ減らすことで不調が改善した人もいて、見えないものが健康に与えている影響の恐ろしさを感じた。2021/01/26

Asakura Arata

3
デジタル毒から身を守るのはなかなか難しい。コンセントや蛍光灯って昔からあるが、これもどくだったんだな。2021/08/01

Yuki

1
内容が薄っぺらいので読む価値無し。

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