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内容説明
強面の人からやさしいひと言をかけられたら「えっ?」と意外性を感じます。これと同様に、普段なかなかほめないような人からほめられると、その意外性からうれしさが2倍にも3倍にも感じられたりします。つまり、周囲から「無愛想」「怖い」「ガンコ」などと思われがちな人は、それだけでほめるための武器を持っていることになります。
目次
第1章 「ほめ下手」でよかった
第2章 「ほめ下手」の「ほめる」実践法
第3章 心にもないことは言わない「ほめ達」への道
第4章 私が「ほめ達」になれた理由
第5章 光を持って生きる
第6章 時間を味方につける生き方
著者等紹介
西村貴好[ニシムラタカヨシ]
一般社団法人日本ほめる達人協会理事長。1968年生まれ。関西大学法学部卒業。ほめる達人(ほめ達)として、あらゆるものに価値を見出すことを理念に2010年に「ほめ達検定」をスタートさせる。検定3級受講者は全国で5万2千人を突破(19年8月現在)。受講者数は年々拡大している。企業向け研修、講演会やセミナーなども年間200回以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



