手島精一―渋沢栄一が敬愛した日本の名校長

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  • サイズ 46判/ページ数 148p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784909181374
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C3037

内容説明

日本資本主義の最高指導者渋沢栄一には、「真個の知己」「敬愛すべき教育家」とよぶ人物がいた。日本の工業教育の鼻祖手島精一である。世界の事情に精通していた手島は、日本の工業化に必要な人材を育てるための、全土に繁茂する工業教育の大きな森を構想しつつ、その中心となる一本の巨木を育て上げた。名校長とは何か、現代の日本に問い直す。

目次

第1章 近代日本の名校長
第2章 名校長手島精一の誕生
第3章 手島精一の工業教育思想
第4章 技術者教育の範例づくり
第5章 職工教育の範例づくり
第6章 アジア人留学生の教育
第7章 工業教育界への影響力
第8章 現代に生きる名校長の条件

著者等紹介

三好信浩[ミヨシノブヒロ]
1932年、大分県日田市に生まれる。広島大学大学院教育学研究科博士課程修了、教育学博士。広島大学教授、比治山大学学長などを経て、両大学の名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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