目次
第1部 事前指導(教育実習を受ける前の準備;教育実習生としての基本姿勢・心構え)
第2部 教育実習(教育実習のスタート;第1週「観察実習」の学びと学校経営・学級経営;第2週「参加実習」の学びと生徒指導;第3週「授業実習」の学びと授業の振り返り;道徳・特別活動の学習指導案づくり;研究授業と授業研究会、実習最終日のあいさつ)
第3部 事後指導(教育実習事後指導―教育実習で何を学んだか)
著者等紹介
土井進[ドイススム]
昭和23年富山県生まれ。淑徳大学客員教授。東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。教育学修士。東京都社会教育指導員、社会教育主事補、東京都中学校教諭、お茶の水女子大学附属中学校教諭、同文教育学部非常勤講師、信州大学教育学部附属教育実践研究指導センター助教授、同附属教育実践総合センター長、同教育科学講座教授、同大学院教育学研究科教授、同附属松本小学校長、淑徳大学人文学部特任教授、長野保健医療大学大学院保健学研究科・非常勤講師などを歴任。平成6年から学校週5日制の休業土曜日に対応した地域連携活動「信大YOU遊サタデー」を主宰し、教師を目指す学生が、地域の子どもたちとの体験活動を通して実践的指導力の基礎を身につける取り組みを全国に先駆けて実施。現在も「全国フレンドシップ活動」として引き継がれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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