内容説明
５０人のデザイナーから生まれた、５０の椅子にまつわる物語。
目次
Ｎｏ．１４ ミヒャエル・トーネット
ロース・カフェ・ムゼウム アドルフ・ロース
ヒルハウス、１ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
バレル フランク・ロイド・ライト
フォーボーチェア コーア・クリント
レッドアンドブルー ヘーリット・トーマス・リートフェルト
Ｄ５１ ヴァルター・グロピウス
ワシリーチェア マルセル・ブロイヤー
ビベンダム アイリーン・グレイ
バルセロナチェア ミース・ファン・デル・ローエ〔ほか〕
著者等紹介
萩原健太郎［ハギハラケンタロウ］
デザインジャーナリスト。京都造形芸術大学非常勤講師。日本文藝家協会会員。１９７２年生まれ。大阪府出身。関西学院大学卒業。株式会社アクタス勤務、デンマーク留学などを経て２００７年独立。デザイン、インテリア、北欧、手仕事などのジャンルの執筆および講演、百貨店などの企画のプロデュースを中心に活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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な
2
レイアウトがシンプルで椅子の名前のフォントがかわいい2024/09/17
tikki1208
1
北欧出身のデザイナーが割合多めのように感じた。モダン家具といえば北欧がやはり強いのか？2024/12/18
zeeen
1
名作椅子の解説。作者やデザインにまつわるストーリー、時代背景など知ればさらに魅力が増す。チーフテンチェア、ウルムスツール、愛用中の低座椅子あたりのデザインが個人的に好みだな。2021/03/31
0422
1
とてもいい。2018/02/28
こめまり！
0
STOOL 60、EVA、DOMUS CHAIRが好きっ！2022/08/14
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