内容説明
王宮で暮らし始めたミア。大事な命を守るため、立ち上がった!朝日小学生新聞好評連載。
著者等紹介
柏葉幸子[カシワバサチコ]
1953年、岩手県生まれ。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で講談社児童文学新人賞など受賞。『つづきの図書館』(講談社)で小学館児童出版文化賞受賞。『岬のマヨイガ』で野間児童文芸賞
佐竹美保[サタケミホ]
1957年、富山県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
66
シリーズ2巻目。前作を読んでないけど大丈夫。▽王宮で、英雄ウスズ様の部屋子(下働き)をしている、11歳の少女ミア。ミアは谷から来た子どもなので、ジャという特殊な薬を使うことができる。宝物殿のマカド様が怪我をしたので呼ばれる。ダイアモンドから生まれた不思議な生き物が暴れていた。殺されるところをミアが譲り受け、10日内に正体を突き止めなければいけなくなった。コキバと名付けられた生き物は急速に成長していく。ミアはコキバを連れて、魔法使いを訪ねる▽思いが形になる世界。少女の成長物語。王道ファンタジー2020/06/06
ぽろん
38
今回も面白かった。ウスズの部屋子になったミア。平凡な部屋子でいるはずがない。みんなミアの事が好きなんだろう。不器用だけど、無鉄砲で頑張り屋さん。コキバという強い味方を得て、まだまだ、ミアの冒険は続きそうだ。2017/09/22
ふじ
25
竜に呼ばれた娘、ミアの成長譚2冊目。宝物殿で生まれた謎の凶暴な生き物を引き取る所から話は始まる。竜王なのか?新たな竜との出会い、けもの屋、魔女と竜の悲恋などなど、盛りだくさんであっという間に読了。朝日小学生新聞の連載はアタリが多い気がする。2018/10/10
anne@灯れ松明の火
23
シリーズ2。新着チェックで予約。ミアの成長が感じられ、世界が広がってきた気がする。ぜひ、続編をお願いしたい。2017/10/31
Nyah
22
前巻から一年。ミアはウスズの部屋子として過ごしていた。宝物殿から谷の子に要請があり、行くとマカドが血塗れに。ジャで治したところ、ダイヤモンドから産まれ出た獣に襲われたという。治療のお礼代わりに毛むくじゃらの生き物「コキバ」もらう。10日でコキバの正体を突き止めるようマカドに命じられたミアは、冒険の旅に出る。 皆が竜になると思った生き物は‥。すっかり堪能。続きないのかしら。ウスズも星の音も優しい。コキバも受け入れられた。ラドルは怖かったが、ああいう敵役がいないと話が盛り上がらないし。2020/03/09




