内容説明
徳川一族の支配のもと、大名のとりしまりや外国との結びつきが弱まっていく時代。その裏で大名、商人、僧、それぞれの立場の7人が、新たな政治や文化をきずいていた!
目次
第1章 松倉勝家
第2章 柳沢吉保
第3章 紀伊国屋文左衛門
第4章 徳川宗春
第5章 田沼意次
第6章 良寛・小林一茶
著者等紹介
つぼいこう[ツボイコウ]
東京生まれ。高校時代からまんがをかきはじめる。いったんはサラリーマンになったものの、まんがへの想いがたちきれず、1977年に『週刊マーガレット』(集英社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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