内容説明
春風亭昇羊、三十三歳、落語家。初めての海外渡航。初めての紀行文。
目次
初日
二日目
三日目
四日目
五日目/六日目
ブリュッセルにて
旅程
著者等紹介
春風亭昇羊[シュンプウテイショウヨウ]
1991年(未年)生まれ。神奈川県横浜市旭区出身。落語家。2012年春風亭昇太に弟子入り後、4年間の前座修行を経て2016年二ツ目に昇進。令和五年度NHK新人落語大賞ファイナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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アキ
83
落語を聞いて、ご本人からサイン入りの本を購入した。まくらも落語も完璧でした。ご本人の口ぶりを想像しながら読み終えた。ヨーロッパでベルギー・ドイツ・オーストリアで落語を披露したと仰っていたが、一番好きな街はウイーンとのこと。この本を読み終えて、その理由がよくわかる。初めての海外旅行で、ずっと和服で過ごして、出会う人それぞれが彼を日常の生活レベルで受け入れてくれた。それがあって、ウイーンを離れる時に涙が止まらなくなったのだろう。本書の半分以上がウイーンで、残りのほとんどがドイツ、ベルギーは少しだけであった。2026/01/12
ルーシー
5
落語家春風亭昇羊さんの初海外渡航(ウィーン、ケルン、ブリュッセル)エッセイ。 予定とは異なり一人で旅立って各地で受け入れてくれた人たちとの交流等を綴っています。初対面の人たちに対して昇羊さんの人柄が出ていて面白かったです。 ところどころでやった高座(落語公演)の話がもう少し読みたかったな。2025/02/17




