内容説明
1、「ひと皿で完結」だから献立を考えなくていい!2、なのに、お腹も大満足。具材の旨みが染みたごはんは超おいしい!3、しかも!うどんやパスタに変えるだけで、使い勝手は∞無限大!炒めて、煮立てて、かけるだけ!料理レシピ本大賞2020入選作家の、おうちごはん史上、最高の発明!
目次
野菜がたくさん食べられる―旬のスープかけごはん(オムライスでも天津飯でもない、食卓の新定番―トマたま塩スープかけごはん;ナスの甘み+ガツンとペペロンチーノ味―レンジ蒸しナスのとろとろ飯 ほか)
白いごはんを無限おかわり!―ごちそうスープかけごはん(冬のスープかけごはんの佳作です―たたきごぼうと鶏肉のバタークリームスープかけごはん;ごはんを食べるために生まれてきたスープ―じゃがいもと豚ばらのピリ辛スープかけごはん ほか)
ストック&コンビニ食材で―すきま時間のサクッとかけごはん(完成まで「3分」の奇跡―トマトジュースのしらスープかけごはん;うどんを解凍する力も残ってない日に―ぶっかけ揚げ玉スープごはん ほか)
夜遅くても罪悪感ない―オイルレススープかけごはん(ひと晩おいた染みしみ豆腐をドーン―おでん屋さんの「とうめし」;酢と砂糖で夏に食べたいさっぱり味に―きゅうりの透明スープかけごはん ほか)
休みの日に挑戦したい―世界のスープかけごはん(スーパーに売ってる塩ダラで、いきなり本場の味―タイの「魚とたけのこのカレー」;豆だけなのにクセになるスープ―ネパールのおみそ汁「ダル」 ほか)
ごはんと味噌汁の新しい出会い―ニュータイプねこまんま(酸味と香りで食欲がわいてくる―しょうがどっさり、トマトと豚ひき肉;みんな大好きなあいつをドボン―ベーコンエッグとプレーン味噌汁 ほか)
著者等紹介
有賀薫[アリガカオル]
スープ作家。『朝10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)で、第7回料理レシピ本大賞入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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