感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
秋田健次郎(ずんだ文芸部)
17
カクヨム時代から大ファンだった作品が桜山社さんから書籍化された本作。初めて読んだ時から「これは自分のための物語だ!」と強く感じていて、今回2度目の読了でもその気持ちは全く変わらず。それと同時に、学生時代の初見時と社会人になったいまとでは、読了後の気持ちに大きな違いがあるに気づいた。当事者意識から「こんなこともあったなぁ」という感覚への変化と言うのかな。本作を語ろうとすると必然的に自分語りになってしまうから、少し恥ずかしいですね…とにかく、届くべき人に届いてほしいと強く願う一冊です。2026/07/26




