スタートラインに続く日々

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  • サイズ 46判/ページ数 326p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784908957109
  • Cコード C0074

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sach

4
友人から借りた本。読み終えたころに、地元の映画館で近日中に上映と監督(今村さん)の舞台あいさつがあると知り、何とタイムリーな、とビックリ。ただ事情あって映画には行けそうにない。本を貸してくれた友人は舞台あいさつに駆けつけると言っていた。作者で映画監督の今村さんに会ってみたいと心から思える、本の内容です。そのエネルギッシュさ、好奇心。人が好きなのがとても伝わってきます。読んでいると、「先入観、常識、特性、情熱…」等々いろんな言葉か浮かんでくる。分かり合うために出来ること、もっとあるのかもしれない…。2021/03/14

ぶっちゃん

2
障害者ってなんだろう? 誰が決めたんだろう? ろうあ者の映画監督がとことん人を突き詰めています。同じろうあの人だったり、LGBTの人だったりアスペルガーの人だったり。 結論は・・・? 2019/11/29

たま

1
アスペルガーってよく聞きますが、自分自身も含めてみな癖があって。2019/12/12

sazen

0
著者の軸となる部分は変わらないと思うが、この著作を出した直後と、現在では全く違った文章が記されるのだろうなと、想像させる。それくらい、生い立ちからこれまでの作品作りから、ありとあらゆる彼女の思考が凝縮されている。「まあちゃん」との日記はあまりにもとりとめがなく、字面を追うのも大変だったので、これは別で日記本として出したほうがいいんじゃないかな〜。映像作品も、観てみたい。世代が近いのも、親近感が湧く。2024/04/20

kansaijin_tala

0
明石市立図書館より。 未観賞作品の部分は読まず。 平野勝之の「由美香」を思い出す、めんどくさい自転車乗り映画監督の日常2021/02/28

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