目次
１ 発達障害とは、どのような障害でしょうか
２ 発達障害の子どもは、世界をどのように感じているのでしょうか
３ 発達障害の子どもに不良姿勢が多いのはなぜでしょうか
４ 動作のぎこちなさは、運動イメージの未熟さが原因
５ 発達障害の子どもは、生活空間をどう捉えているのでしょうか
６ 発達障害と思ったらチェックしてみましょう
７ 遊びや運動をとおして発達障害を改善しましょう
８ 発達障害の悩み相談室
著者等紹介
新田收［ニッタオサム］
理学療法士、博士（工学）、ｊａｚｚ ｂａｓｉｓｔ。東京都府中療育センター（１９８６）、東京都立医療技術短期大学助手（１９９５）、同専任講師（１９９６）、東京都立保健科学大学（元東京都立医療技術短期大学）助教授（１９９９）、首都大学東京健康福祉学部理学療法学科教授（２００５）、東京都立大教授（２０２０）
田中治［タナカオサム］
イラストレーター、絵コンテライター、ｆｕｎｋ ｂａｓｉｓｉｔ。日大芸術学部美術学科卒業後、バンドマン１０年を経てイラストレーターに転身、ＮＨＫセサミストリートの専属イラストレーターを経験し、書籍イラストやＣＭ絵コンテなど、現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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主にDCD方面からのアプローチ。具体的な運動協調トレーニングの例が紹介されてて有難い。
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