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目次
第1章 知識に基づく系統的な情報収集のポイント(診断名の確認が最初の一歩;症状のイメージが効果を導く次の一歩;予後予測に役立つ病歴;症状の予測に役立つ脳画像;リハビリテーション計画に必要なリスク情報;リハビリテーション目標に直結する生活障害の把握)
第2章 安全で的確な評価のポイント(リハビリテーションに必要なバイタルサインの評価;症状を具体化するための運動機能・認知機能に対する評価;行動評価でわかる日常生活の問題点)
第3章 予後予測に基づく総合的アプローチのポイント―効果のある総合的な支援(評価結果に基づくリハビリテーション計画;リハビリテーション計画に基づく総合的な支援;リハビリテーション効果の検証)