出版社内容情報
井上 正康[イノウエマサヤス]
著・文・その他
松田 学[マツダマナブ]
著・文・その他
内容説明
遺伝子ワクチンの行方を、医学的、政治・経済的見地から検証する。ファイザー社が75年間隠そうとした1291種類の「ワクチン副作用」リストをすべて公開する「副作用」黙示録掲載!
目次
第1章 やっぱりこわくなかった新型コロナ
第2章 本当はおそろしい遺伝子ワクチン
第3章 ワクチン後遺症の病態機構と予防軽減法
第4章 ポストコロナ時代に残される二つの課題
第5章 対談・コロナ騒動から見えてくるもの
第6章 遺伝子ワクチン「副作用」黙示録
著者等紹介
井上正康[イノウエマサヤス]
大阪市立大学名誉教授(分子病態学)、現代適塾塾長。1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長等を歴任。現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長
松田学[マツダマナブ]
参政党代表、松田政策研究所代表、元衆議院議員。1957年京都府生まれ。1981年東京大学経済学部卒。同年大蔵省入省、西ドイツ留学、大蔵省など霞が関では主として経済財政政策を担当。内閣審議官、財務本省課長、東京医科歯科大学教授等を経て、2010年国政進出のため財務省を退官。2012年衆議院議員。2015年東京大学大学院客員教授。松田政策研究所代表のほか、(一社)デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム代表理事、(一社)ワクチンハラスメント救済センター理事、バサルト株式会社代表取締役社長、横浜市立大学客員教授、そのほか、多数の役職に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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タックン
なると
ake7🍀 積読本まだまだ消化中
カブトムシ
Tomomi Yazaki