目次
１ 主体性を育む（主体性が求められる訳；誰でも出来る仕事＝ＡＩの仕事；主体性≠自主性 ほか）
２ 保育のここを見直そう（保育のここを見直そう；丁寧な保育は知識と技術；保護者への丁寧なかかわり ほか）
３ 現場のエピソードから学ぶ（積み木が足らない！；おおありくい作って！；遊べない子ども ほか）
著者等紹介
岩城敏之［イワキトシユキ］
１９５６年３月５日生。同志社大学経済学部卒業。１９８７年、絵本とヨーロッパの玩具の店「ぱふ」を開業。ＫＢＳ ＴＶ「アムアム８３０」に１年半レギュラー出演。１９８９年より６年間、マッキー総合学園・日本こども文化専門学院講師。元日本おもちゃ会議会員・元日本こどもの発達研究所講師、楽天おもちゃ大賞選考委員。現在、有限会社キッズいわき・ぱふ代表。子どもたちにおもちゃを貸し出し、遊ぶ様子を見ながら、子どもの遊びの環境や玩具・絵本について幼稚園、こども園、保育園、子育て支援の現場で保護者や職員の講師として活動している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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