せとうちスタイル〈2018 Vol.5〉特集 瀬戸内は、窓の向こうに。

個数:

せとうちスタイル〈2018 Vol.5〉特集 瀬戸内は、窓の向こうに。

  • 価格 ¥1,017(本体¥925)
  • 瀬戸内人(2018/04発売)
  • ポイント 9pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784908875229
  • Cコード C0036

出版社内容情報

瀬戸内の生き方、暮らし方を紹介するライフスタイルブック。5号の特集は「船と電車と、瀬戸内海」。高松港周辺の航路図&時刻表も…特集 船と電車と、瀬戸内海
   ~高松市・女木島/香川~

窓の向こうに広がる瀬戸内海が見たくて乗り込んだのは、
コトコト海沿いを走る「ことでん」こと、高松琴平電気鉄道と、
鬼ヶ島(女木島)を走る、鬼ヶ島観光自動車の愛すべき「オンボロバス」。
島に渡るフェリーや、瀬戸大橋を走るマリンライナーからも、
瀬戸内海を眺めてきました。
特集の冒頭12ページは、瀬戸内に暮らす4人の写真家が撮影した
さまざまな瀬戸内海の風景。

その他にも、淡路島で出会ったマジョリカタイルや、
お出かけが楽しくなる布のブローチ、オリーブから生まれた塗るお香など、
毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も島々の風景とともに紹介します。

船に乗って、電車に乗って。
あなただけの海の風景、探しに出かけませんか。
瀬戸内は、窓の向こうに。

04
編集長が旅の途中で買いました
せとうちモノnote
第5回 瀬戸大橋の町で出会った「ふわりブローチ」

05
Setouchi Style_Column?
「失われた<鐡>を求めて」中俣保志


08
特集 船と電車と、瀬戸内海
   ~高松・女木島~

20
船と電車と、瀬戸内海?
高松琴平電気鉄道(高松市/香川県)

28
ことでん志度線の旅

30
船と電車と、瀬戸内海?
鬼ヶ島観光自動車(女木島/香川県)

38
鬼をさがして女木島マップ

40
今回の取材で出会った
せとうちスタイルな人々

42
パーキングエリアからちょっと離れて
与島/橋を降りたら、そのまま島歩き

50
行こう!海の駅
第2回 海の駅「しおじ」(日生町/岡山県)

51
クローズアップせとうち人 第2回
高松琴平電気鉄道株式会社 真鍋康正さん

54
あるく、みるきく、たちどまる。
せとうちのまちを歩けば
第5回 大島(香川県高松市)

58
今日も、明日も、あさっても 自分らしく、美しく暮らす。
インタビュー 妖怪アートミュージアムMeiPAM館長 柳生 忠平さん

64
オリーヴジャーニー
第2回 スペイン

67
Setouchi Style_Column?
「ただいまの海」額賀順子

68
お弁当、つくってください。
ご飯とおかずの仲良し弁当
つくった人 渡辺幸子さん 

70
今日も、明日も、あさっても 自分らしく、美しく暮らす。
番外編 石清尾八幡宮を訪ねて

74
内なる海
The sea inside
木村孝

82
せとうちスタイルが気になったモノやコト_SOUVENIR
粟島の新しいお土産ができました。

83
ヒト×シマ×モノ せとうちのいいもの・おいしいもの
旅する通販カタログ

《連載》
92
瀬戸内古墳航海録 第6回 
歩渡島古墳群(櫃石島/香川県)
乗松真也×宮脇慎太郎

96
モノノケ島あるき遍路 其の陸
江洞窟(小豆島/香川県)柳生忠平 

---

98
せとうちinformation

102
おすすめ書籍案内「瀬戸内人の本」

104
航路図&時刻表
せとうち航路案内【高松港編】

110
『せとうちスタイル』定期購読のご案内

せとうちスタイル編集部[セトウチスタイルヘンシュウブ]
編集

内容説明

窓の向こうに広がる瀬戸内海が見たくて乗り込んだのは、コトコト海沿いを走る「ことでん」こと、高松琴平電気鉄道と、鬼ヶ島(女木島)を走る、鬼ヶ島観光自動車の愛すべき「オンボロバス」。島に渡るフェリーや、瀬戸大橋を走るマリンライナーからも、瀬戸内海を眺めてきました。特集の冒頭12ページは、瀬戸内に暮らす4人の写真家が撮影したさまざまな瀬戸内海の風景。その他にも、淡路島で出会ったマジョリカタイルや、お出かけが楽しくなる布のブローチ、オリーブから生まれた塗るお香など、毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も島々の風景とともに紹介します。

目次

編集長が旅の途中で買いました せとうちモノnote 第5回 瀬戸大橋の町で出会った「ふわりブローチ」
Setouchi Style_Column1 「失われた“鐡”を求めて」(中俣保志)
特集 船と電車と、瀬戸内海―高松・女木島
船と電車と、瀬戸内海1 高松琴平電気鉄道(高松市/香川県)
ことでん志度線の旅
船と電車と、瀬戸内海2 鬼ヶ島観光自動車(女木島/香川県)
鬼をさがして女木島マップ
今回の取材で出会った「せとうちスタイル」な人々。
パーキングエリアからちょっと離れて―与島/橋を降りたら、そのまま島歩き
行こう!海の駅 第2回 海の駅「しおじ」(日生町/岡山県)〔ほか〕

最近チェックした商品