言霊学事始 神道から観た仏教三部書―法華経要義・歎異抄講話・無門関講話

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  • サイズ A5判/ページ数 403p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908830044
  • NDC分類 171.9
  • Cコード C0014

内容説明

言霊入門者必読の書。小笠原孝次が解き明かす仏教と言霊の世界。仏陀が悟った唯一生命の自覚内容とは何か?

目次

神道から観た法華経要義(忘れられている三種の神器;救国同志会の立場と仕事;序品 ほか)
神道から観た歎異抄講話(神仏の実体;生命意志と生命意識;念仏 ほか)
神道から観た無門関講話(無門関第一則(趙州狗子)
無門関第二則(百丈野狐)
無門関第三則(倶胝堅指) ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キムキム

1
かつて『先代旧事本紀大成経』を読んだことがある。聖徳太子が実は仏教を重んじたのではなく、神道こそを主軸におき、仏教、儒教をも博く学びなさいという教えであり、「憲法本紀」は、『聖徳太子五憲法』と同様であり、その中の「通蒙憲法」が、日本書紀の十七条憲法であるということだった。 小笠原孝次氏著『神道から観た仏教三部書』を読むと、神道の立場から仏教の奥義が解釈され、小笠原孝次氏は、さながら現代に現れた聖徳太子なのではという思いにかられる。

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