感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
iwtn_
4
Rubyの中級者〜上級者向けの本。基本的なコードを書くときの最適化を内部構造から説明したり、適切なテストやエラー処理について解説したり、メタプログラミングの使い方やライブラリやDSL、Webアプリの良い設計・実装など、ほぼ全て参考になるとても良い書籍だった。何かの原則を殊更主張することもなく、とてもバランスが良い。同僚にも薦めたし、他の人にもぜひ読んでほしい。RubyKaigi2023までに読みたかったが間に合わず。β版で読んたが、出版前にそういった協力できるやり方で、それも面白い取り組みだと思った。2023/05/19
shinki_uei
1
英語版を少し読んでいたが、再びrubyを触る機会を得たので日本語版を読了した。中級者以上向けかなという気はするが、rubyやライブラリを作る際の注意点などを網羅的に把握することができる。かなり細かい箇所についても言及されていて、経験でしか得られなかった部分が明記されているのは貴重だ。知らなかった部分は忘れないようにキャッチアップしておきたい。2026/03/12
nuna
1
全Rubyist必読。およそあらゆるテーマについて実践的なコードの書き方、メリットとデメリットについて述べられている。一つのテーマは長くないので好きなところから読めるし、コードを書いていて指針が欲しくなったときに戻って読むのも容易。もちろん350ページでは応用的な分野については深く解説まではできないので、この本を入り口にして、それぞれが研鑽を積まなければならない。楽しい一冊だった。2024/11/04




