特別支援教育 重要用語の基礎知識

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特別支援教育 重要用語の基礎知識

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  • サイズ B5判/ページ数 227p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784908637735
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

出版社内容情報

他に類を見ない本書の特別支援教育で使用される専門的な重要用語の基礎知識をまとめた辞典的な一冊。特別支援教育関係者必携!他に類を見ない本書の5大特徴!

?学校に必要な医学用語・教育用語を完全網羅

?指導に生かせる最先端の研究成果を集約

?子どもたちへの効果的な指導法・支援法を紹介

?校内支援体制のモデルを紹介

?特別支援関連の法律・制度・研究機関情報

小野 隆行[オノ タカユキ]
編集

内容説明

共有したい基本用語を平易に定義。知ってると役立つ法律制度の解説。即、実践に生かせる“最先端の研究”紹介。絶対必要な医学用語・教育用語スッキリ頭に入る“厳選206語”。

目次

1 どこへ向かう―これからの特別支援教育
2 これだけ知っておけば大丈夫!特別支援教育法律・制度
3 教室の子どもたちの障害―どんなことが考えられるか
4 発達障害はどういう障害なのか
5 医療のアプローチ―どんなものがあるか
6 特別支援が必要な子どもへの配慮―授業・環境編
7 特別支援―これならできる校内研修システム
8 特別支援教育で受けられる専門職のトレーニング支援
9 付章 特別支援教育関連研究機関情報

著者等紹介

小野隆行[オノタカユキ]
1972年9月、兵庫県生まれ。香川大学教育学部卒業後、岡山県蒜山教育事務組合立八束小学校に着任、岡山市立南方小学校等を経て、現在、岡山市立西小学校に勤務。20代で発達障害の子と出会い、自分の指導を根本的に見なおす必要に迫られ、それから、多くのドクター・専門家と共同研究を進め、医学的・脳科学的な裏付けをもとにした指導を行うようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hassy★

1
時々忘れないように見返してる本。必携。

桜井和寿

0
用語解説の本。1つのトピックに1ページを使っていて、見やすい。扱っている用語・トピックも、重要と思われるものは大体ある。例えば「自閉症スペクトラム障害(ASD)」なら、❶特徴的に表れるところ❷教室で見られる症状・症例❸支援の方法❹早期発見のポイント❺医療につなげる観察記録の条件❻教室でやってはいけない対応❼保護者への対応のポイント❽相談窓口という具合にまとめてある。端的にわかりやすくよくまとまっているが、当然これが全てではない。辞典的本。持っておくと安心だけど、わかった気にならないように気をつけたい。2018/10/21

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